「握手」で一気にパーソナルスペースへ!コミュニケーションが苦手な人の為の心理学。

「握手」で一気にパーソナルスペースへ!コミュニケーションが苦手な人の為の心理学。

  • 2019年3月29日
  • 2019年3月29日
  • 健康/心
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こんにちは、森の熊♂です。

皆さんはビジネスのシーンなどで名刺交換をする機会がありますか?

名刺交換をした後、相手との会話が続かなかったり、ぎくしゃくした感じで嫌な時間が流れたりすると気まずいですよね^^;

今回は相手との心の距離をグッと近づける方法について少しお話ししたいと思います。

 

誰もが感じている自分の縄張り「パーソナルスペース」

人は誰しも「パーソナルスペース」と呼ばれる「自分の縄張り意識」を持っています。

満員電車を不快に思う様に、見ず知らずの他人がこのパーソナルスペースに入ってこられるのは誰でも嫌に感じるのです。

アメリカの文化人類学者であるエドワード・ホール氏がこのように相手との関係と距離感について次の4つに分類しています。

1、密接距離(intimate distance)

0cm~45cmの距離を指します。身体に触れ合うことの出来る距離です。恋人同士や家族など、ごく親しい人のみに許されるがそれ以外の人がこの距離に近づくと不快感を伴います。

2、個体距離(personal distance)

45cm~120cmの距離を指します。二人が手を伸ばせば相手に届く距離です。恋人同士の私的な会話を交わす際にとられる、ややくだけた関係性を表します。

3、社会距離(social distance)

120cm~350cmを指します。身体に触れる事は出来ない距離です。ビジネスのあらたまった場や上司と接する時にとられます。

4、公衆距離(public distance)

350cm以上を指します。講演会など公式な場での対面の時にとられる距離です。講演者と聴衆というように、基本的には相手と顔見知りではない時に取られます。

 

この様に、相手に対する関心度や好意に応じて人は無意識にとるべき距離感を瞬時に感じ取ります。

自然と【密接距離】や【個体距離】のような「パーソナルスペース」まで近づくことが出来、関係性を築くことが出来れば相手との心理的な距離感もグッと近くなります。

 

パーソナルスペースに滑り込む為の「握手」

パーソナルスペースに近づくことが出来れば心理的な距離感が近くなるとお話ししました。

ビジネスの場において、このパーソナルスペースに自然と入ることが出来る簡単な方法があります。

それが見出しにも書いている「握手」なのです。

握手はビジネスシーンにてさらりとオフィシャルにできるスキンシップですし、初対面でもにこやかに近づいて握手を求められても嫌な気持ちになる方はほぼいません。

また、握手をする時は3秒くらいしっかりとした握手をしましょう。そうすることで、握られた相手はあなたに積極的な印象を持ち、好意的に受け止めてくれます。

この様に、名刺交換後などに行うオープニング握手というものは、信頼感を勝ち取り、会話の主導権を握るための巧妙な第一歩なのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はビジネスシーンなど、相手とまだ親密な関係ではない状態から、パーソナルスペースにするりと入るための方法についてお話ししました。

パーソナルスペースにすんなりと入れるような関係性になれば、もうあなたはその方に好意的に思われている証拠です。

始めてあった相手などには今回お伝えした方法をうまく使い、相手との距離感をグッと近づけてくださいね^^

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