人が嘘をつく12の理由。コミュニケーションが苦手な人の為の心理学。

人が嘘をつく12の理由。コミュニケーションが苦手な人の為の心理学。

  • 2019年4月2日
  • 2019年4月2日
  • 健康/心
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こんにちは、森の熊♂です。

今回は人が嘘をつく理由についてお話しします。

「嘘も方便」というように、仕事や人間関係を円滑に進めるためには時に嘘をつくことも必要かもしれません。

ですが、信頼関係を壊しかねない嘘や、その嘘によって大きな損害を与えてしまうような場合は見過ごすことはできません。

嘘をつくには理由があり、見過ごしていい嘘もありますが、あなたの威厳を保ち嘘をついた相手を徹底的に締め上げなければならない場合もあります。

どの様な場合があり、どう対処すべきなのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

 

人間がつく12種類の嘘

人間が嘘をつく場合は12種類あるといわれています。まずその12種類を見ていきましょう。

1.予防線

約束を何かの理由を付けて断るなど、予測されるトラブルを未然に防ぐためにつく嘘

2.合理化

失敗してしまったことを責められた時に持ち出す言い訳

3.その場逃れ

ありもしないことをその場しのぎに言ってしまう嘘

4.利害

金銭が絡んでいる場合、自分が得をする受け答えをする

5.甘え

自分を理解・擁護してもらいたくてつく嘘

6.罪隠し

犯してしまった過ちを隠すための嘘

7.能力・経歴

相手との関係で自分が優位に立つ多延に嘘の自己紹介をする

8.見栄

自分を良く見せたいという虚栄心からつく嘘

9.思いやり

相手を傷つけないためにつく嘘

10.引っかけ

笑って済ませれるようなからかいや冗談

11.勘違い

自分の知識不足や勘違いで、結果的に嘘になる事

12.約束破り

意図的ではないが、約束を果たせず結果的に嘘になる事

 

以上のような場合に人間は嘘をついていしまいます。

この12の要素が複数絡み合っている場合もありますので、注意が必要です。

 

セルフハンディーキャップ理論

いきなりですが、期限になっても提出する書類を出さず、ほかの事(仕事など)が忙しかったから書類を作る事が出来なかったなどと「言い訳」をしている後輩など、あなたに周囲にいませんか?そういった心理状態を「セルフハンディーキャッピング」と言います。

「セルフハンディーキャッピング」とは、意識的・無意識的にかかわらず、物事を成し遂げる事が難しくなるハンディーキャップ(不利な条件)を取り入れて成功する確率を自分から下げてしまうような行為です。

この行為を行っても成功すれば、「これだけ大変な状態だったのに自分は成功したんだ」と自分を肯定する事が出来ますし、周囲からの評価も上げる事が出来ます。

もし、それが失敗したとしても「ほかの事で忙しくなかったら出来たはず」と自己弁護できるため、自分の失態と向き合わずに済みます。

成功しても失敗しても、メリットがあるセルフハンディーキャッピングとはその物事を遂行できる能力を持っている人に限って行ってしまいがちな行為なのです。

ですが、その行為を行うことは自分自身に嘘をついている事には変わりありませんし、本当の努力をすることで味わえる達成感を経験することはできません。

もしこのような行動をとっている部下や生徒がいたら、それがその本人にとって非常にもったいない行為であり、本人にとって何の得もない行為であることを自覚させる必要があるでしょう。

 

見下した嘘を見抜くには

会話をしているなかで、相手があなたに対して舐めてかかって嘘をついている場合は早い段階でその嘘を白状させなければなりません。

特に部下であったりして、その嘘により手に負えなくなったようなところで自白されても、あなたが被る被害は大きくなるだけなのです。

そのため、あなたが上司や先輩であれば嘘を見破るテクニックを身に着ける必要があります。

ポイントは、相手の会話の中で、言語的要素(言葉)と、非言語的要素(態度や仕草)が一致しているかどうかに注目する事です。

具体的には、

  • 落ち着きがなく、手で髪や顔を頻繁にさわる
  • まばたきの回数が増え、視線がさまよったり見開いた目で見つめてくる
  • 汗ばんだり急に息が荒くなる
  • 言い間違えが多くなったり、聞いてもいないことをどんどん話しはじめる
  • ポケットに手を入れて隠す

などがあります。

こうした言動を相手がしている時は嘘をついている可能性が高いと思ってください。

そして嘘だと確信した場合は、動かぬ証拠をつかみ、徹底的に締め上げる必要があります。

「今本当のことを言えば許してやる」

「もうバレてるんだよ。正直に言えよ」

などとゆすったりしてでも、威厳を保ちましょう。

それが今後の本人の成長にもつながりますし、本当に本人が反省した後は、あなたが助け舟を出して助けてあげてください。

そうやってただ叱るだけではない事で、同じような事態に陥りにくくなるとともに、本人からだけでなく、周囲からのあなたの評価は回りまわって上がっていくでしょう。

 

まとめ

今回は嘘をつく理由や許してはいけない嘘への対応についてもお話ししました。

人は何かと嘘をついてしまします。これらがすべて悪いというわけではありませんが、正しく対応する事でその後の関係性の構築が良くなったり、周囲からの評価の目も変わってくるものです。

甘くすればよいものでもありませんので、どのような時は厳しくし、どのような時に寛大に許すのかをしっかりと見極めてください。

特に嘘をつかれると感情的にもなりやすいですが、冷静な対処が必要なものですので、しっかりとあなたの心にとめておいてくださいね^^

 

 

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