「回数」で相手の警戒心を解きほぐせ。コミュニケーションが辛い、苦手な人の為の心理学。

「回数」で相手の警戒心を解きほぐせ。コミュニケーションが辛い、苦手な人の為の心理学。

  • 2019年4月7日
  • 2019年4月7日
  • 健康/心
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こんにちは、森の熊♂です。

ビジネスの場であっても、恋愛の場であっても、コミュニケーションをとり相手との関係性を深めていくことが大変重要になりますよね。

ですが、あまり知らない相手であれば、あなたに対して警戒心を持たれてしまうのはある程度仕方ない事だと言えます。

そんな相手の警戒心を解きほぐす方法について今回はお話ししていこうと思います。

 

ザイアンスの法則

心理学の中では、アメリカの心理学者であるロバート・ザイアンス氏が提唱した「ザイアンスの法則」というものがあります。

この法則の中で、

  • 「人間は知らない人に攻撃的、冷淡な対応をする」
  • 「人間は相手に会えば会うほど好意を持つようになる」
  • 「人間は相手の人間的な側面を知った時、より強く好意を持つようになる」

と言われています。

つまり、人間は知らない人に対しては攻撃的・批判的な対応をとりやすいですが、繰り返し何度も会っているような人であれば好意を持つようになる。

そして、会う回数が増えれば増えるほど、好意が強くなる傾向にあるという事です。

ですので、ビジネスや恋愛などで関係性を深めたい相手がいるのであれば、積極的に相手とコンタクトをとる事が重要ですよ!という事です。

なるべくその人の目の付くところに行き、軽い挨拶をするだけでも構いません。その繰り返しが相手の警戒心の敷居を下げ、何かの拍子に自然に会話が出来る様になれば良いのです。

もし、どんな会話をすればいいのかわからないのであれば、ちょっとした頼み事をすれば良いかもしれません。

「すみません、ちょっとボールペンを貸していただけませんか?」などと、簡単に応じる事の出来るようなお願いをして、対応していただけたら丁寧にお礼をするのです。

相手からすれば、人からの頼み事は「面倒な事」ですから「簡単に応じる事の出来る」というのがポイントですが、もし対応していただけたら、「自分は頼られている」という優越感がくすぐられ、相手の好意には好意を返そうとする「好意の返報性」も働くことで、その気持ちに応えたくなるものです。

さらに、そうしたやり取りを続けていくと「○○さんに親切にしているのは私が○○さんに好意をもっているからかもしれない」という無意識の動機づけがされていき、相手の好意が尚、大きくなりやすいのです。

また、以前お話ししましたが、心理学では「共通・類似性の原理」というものがあり、お互いが似たもの同士であれば親密度が増すと考えられています。

会話のなかで相手と共通の話題を振る事で、相手に対して安心感を与え、親しみを感じやすくさせる事が出来ます。

応えやすい質問で相手の興味は関心を探りながら、共通点や類似点をリサーチしていきましょう^^

 

まとめ

今回は「会う回数」「しゃべる回数」を増やすことにより相手の警戒心を解きほぐす、というお話でした。

ザイアンスの法則でも出てきたように、「相手を知っている」という事で相手への信頼や好意が生まれます。

インターネットの掲示板などに批判的なコメントが多いのも、匿名性が高く、相手と現実で会った事も無いからと言えます。これが仕事の取引相手で、良く会話をする中であれば、そんな批判的なコメントをわざわざ書き込むことはまず無いのです。(相手がとても気に入らない人であればそうとも言えませんが…)

こういった心理学のテクニックをうまく利用し、相手と話しやすい環境を作ることで関係性を深めていきましょう^^

「回数」で相手の警戒心を解きほぐせ。コミュニケーションが辛い、苦手な人の為の心理学。
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