「自己開示」で相手を丸め込む。コミュニケーションが辛い、苦手な人の為の心理学。

「自己開示」で相手を丸め込む。コミュニケーションが辛い、苦手な人の為の心理学。

  • 2019年4月8日
  • 2019年4月8日
  • 健康/心
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こんにちは、森の熊♂です。

あなたは自分の目的を達成するための手段として「自己開示」というものがあります。それと混同されやすいものに「自己呈示」というものがあります。これら2つは同義に捉えられがちですが、区別して考える事が大切です。

今回はそのお話をしていきたいと思います。

 

「自己開示」

誰かと深い関係になるにつれて大切な行動があります。それが「自己開示」です。

自己開示とは「自分の感情や価値観、人生観などの情報をありのままに相手に伝えたり相談したりすること」を言います。

自分の良いところだけでなく、ネガティブな部分をも包み隠さず相手にさらけ出すことにより、自己開示された相手は「こんなことまで話してくれるなんて、本当に私を信頼してくれているのかもしれない」と特別な感情を抱いてくれるのです。

この感情は人に何かしてもらうと自分も何かしてあげたくなる「返報性の原理」となり、相手は自分も情報を打ち明けお互いの理解をより深める事が出来るでしょう。

また、「ほかには内緒にしてほしいんだけど…」と言って特別な情報を教えるという行為によって、相手と「秘密の共有関係」が生まれるため、相手にもあなたを裏切りたくないという感情が生まれ、相手を丸め込みやすい状態となります。

ですが、ここで2つ気を付けなければならないことがあります。

それは

  1. 「自己開示」をあまりお互いの事を知らないうちにしないという事
  2. 自慢話や自己過大な表現とならない様にする事

です。

これはもしお互いの事を知らないうちに自己開示をしてしまうと、相手は身構えてしまったり、相手にとって負担になってしまう可能性があるという事ですし、自慢話ばかりでは相手は聞いていていい気持ちにはならないという事なのです。

 

「自己呈示」

「自己表示」が自分の良いところも悪いところも区別せず伝えるものであるのに対し、自分が不利益にならない情報だけを相手に伝える事を「自己呈示」と呼びます。

「自己呈示」は自分の目的を達成するための手段として、またコミュニケーションを活発にする手段として、自分の自尊心を高める為には必要な行為です。

しかし、「自己呈示」は情報を操って相手に与える印象を変化させる「情報操作」と同義に捉えられ、ネガティブな印象で受け取られる場合もあります。

この様な違いがあるため「自己表示」と「自己呈示」は区別して理解する必要があります。

 

まとめ

今回は「自己表示」と「自己呈示」についてお話ししました。

「自己表示」は自分のネガティブなところもさらけ出すという事がポイントです。

このネガティブポイントを相手に提示する事により、さらに相手からの信頼感を得る事が出来るでしょう。

是非、うまく「自己表示」をして相手の気持ちをしっかりと捕まえていてください^^

 

「自己開示」で相手を丸め込む。コミュニケーションが辛い、苦手な人の為の心理学。
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