コミュニケーションが苦手な方の為の心理学。相手の意見に反対する方法とは?

コミュニケーションが苦手な方の為の心理学。相手の意見に反対する方法とは?

  • 2019年3月22日
  • 2019年3月22日
  • 健康/心
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こんにちは、森の熊♂です。

人と対話をする時に、「その意見はちょっと違うんじゃないかな?」と思う事はありませんか?

ですが、「それは違うと思う」と真っ向から意見をぶつけてしまうと角が立ちますし、特にコミュニケーションが苦手と思っている方はまず「それは違う」と自分の意見を伝えるのは難しいと思います。

ですが、ビジネスの場でもプライベートの場でも、自分の意見が違う場合は自分の意見を話すのはとても大切な事です。

ですので、今回は相手の意見に反対する方法についてお話したいと思います。

まずは無言で「聴く」こと

まずお話ししたいのは相手の話をじっくりと聴く「傾聴」という方法です。

これは現代の臨床心理学の現場でも使われている方法で、傾聴には相手に話をさせる事で気持ちを整理させ、相手自身に自分の考え方が正しいのかどうかを客観的に再考させる効果があります。

また、話に耳を傾けることで、無条件で自分を受け入れてくれる聞き手に信頼感を抱かせるという効果があります。

傾聴の例を挙げましょう。

毎日仕事でストレスが溜まっている奥さんが旦那さんに対してつい強く当たってしまいがちで、その旦那さんは奥さんに少し優しくなって欲しいと思っているとします。

旦那さんは仕事で遅くに帰ってきた奥さんに対して「忙しいみたいだね、仕事は大変なの?」と声を掛けます。すると、奥さんは仕事の愚痴を話し始めるでしょう。

旦那さんは時に相づちを打ちながら「傾聴」します。

奥さんは話を聞いてもらった事で自分の中の不満が満たされ、同時に真剣に聞いてくれた旦那さんを愛おしく思うでしょう。そしてそんな旦那さんに強く当たってしまっていたことを後悔し

「旦那さんに優しくしないといけないな」

と自発的に思うでしょう。

 

「傾聴」とはこういった効果が期待できます。

相手の意見をしっかりと「聴く」ことで、こちらの話を拒絶するような反応は少なくなり、こちらの話を聞きやすい体制を作ることが出来るのです。

イエスバット法

「傾聴」でこちら側の話を聞き入れやすい体制が出来たところで、今度はこちらから行動を起こします。

ですがせっかく話を聞いてくれる体制をとれたとしても、いきなりこちらの意見を振りかざしてなんとか相手を説得しようとすれば、また拒絶される可能性が高いでしょう。

こんな時は心理術である「イエスバット法」という手法が役に立ちます。

これは、相手の言い分に耳を傾け、いったん相手を受け入れ、その中で「なるほど」「わかります」などの≪YES≫の意味を含んだ言葉を使いながら相づちを打ちます。

その後、同調を得られて相手が安心しているところで、こちらの意見を主張し始めるのです。

この時も否定の言葉はなるだけ使わないことがポイントです。

ビジネスシーンであれば「なるほどですね、わかります。ですが、この様な場合はこちら方がより効果的かと思われます。」などと提案するような形をとる方が良いでしょう。

相手の主張に同意し、受け入れるように見せ、「反感も相手の立場や事情もすべて一旦了承した」事にするのです。

また、文末では肯定的なフレーズで終わらせたり、命令形でなく依頼という形をとる事で印象がずっと良くなります。

「当店までお越しください」よりも「当店までお越しいただけませんでしょうか?」が良いですし、「品質は良いのですが、コストはかかるでしょうね」よりも「コストはかかると思われますが、品質は保証します」がいいでしょう。

反対意見を表に出さず、相手の感情をコントロールして「最後にはあなたが微笑みましょう」

まとめ

今回は「相手の意見に反対する方法」についてお話ししました。

コミュニケーションが苦手な人ほど相手に反対意見を言うのは難しいですよね。

ですが、前にも書いたようにビジネスやプライベートでは自分の意見を言わなければいけない場面は必ず存在します。

今回の内容を見返して、ぜひ自分の意見を相手に伝えれるように努力してみましょう^^

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