いつも言いくるめられる?その対策は?コミュニケーション苦手な人のための心理学。

いつも言いくるめられる?その対策は?コミュニケーション苦手な人のための心理学。

  • 2019年3月24日
  • 2019年3月24日
  • 健康/心
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こんにちは、森の熊♂です。

今回はビジネスでも、プライベートでも、

「相手に言いくるめられてしまう」

「口喧嘩になってもいつも負けてしまう」

そんなあなたの為の心理学をお送りします。

 

「うなずき」の安堵、「沈黙」という恐怖

以前、ブログの中で「真摯な相づちで聞き上手になる」という内容を

女性からの相談の対応はこれでOK!コミュニケーションが苦手なあなたの為の心理学

の記事内でお話ししました。そんな記事知らない!もしくは内容を忘れた~!という方はリンクを貼っていますので是非ご確認ください^^

その中では相づちを適度に打つことで、相手が話しやすい環境を作るというお話をしました。

ですが今回お話しするのは、同じ「うなずき」を、違うテクニックとして使うことで、相手のペースを乱すことが出来るのです。

どういうものかというと、簡単に言えば

「無表情でうなずきを全くせずに相手の話を聞く」

というものです。

これはアメリカの心理学者マタラゾが1964年に男性を対象に「面接中に面接官がうなずく回数によって被験者の発言がどう変わるのか」といった実験を行いました。

その結果、たくさん面接官がうなずいたグループでは被験者たちの発言が増え、うまく話が出来たのに対し、面接官のうなずきが少なかったグループではそうした変化は見られなかったのです。

この結果からわかるように、「うなずき」は発言の潤滑油になり、早めのペースでうなずくことにより、相手がしゃべりやすい状態になり、「うなずかない」ようにすれば、相手のしゃべる調子を挙げさせない効果があるのです。

また、「うなずかない+沈黙」というのは「相手を拒否したい」「恐怖心を与えて自分を強く装いたい」というときにも使えます。

無表情でうなずきもせず、話を聞くことで、相手は必ずペースを乱し、自分が話そうとしている事や話したことへの自信を無くしてしまうのです。

ですので、いつも要求を飲まされてしまったり、口喧嘩では勝てないといった状態で、こういったテクニックを活用すれば相手のペースで物事が進んでしまうのを防ぐことが出来ます。

無表情でうなずきもせず、話を聞いた後にこちらから否定的な言葉を持ち出せば相手はそれ以上話を進めずらくなるでしょう。

 

挑発してくる相手は「沈黙」でひるませる

相手を挑発して、何が何でも怒らせたいと思っているあなたにとっての「敵」がいるとします。

「敵」は上司かもしれませんし、同僚かもしれません。はたまた恋のライバルかもしれません。

こういった挑発してくる相手というのは冷静に相手の不当さを指摘しても、追い打ちをかけてきます。

そして思惑通りあなたが「逆切れ」をするのを狙っているのです。

そういった相手には上記した通り、どんな罵声を浴びせられても言い返さずに「沈黙」という行動をとってください。

相手にわかるほど大きくため息をついて、自分の怒りを収める様に気持ちを整えます。

怒りが込み上げてきても落ち着いてとにかく一言も言い返さずに沈黙を貫くのです。

そうすれば「沈黙の意味を相手に考えさせる効果」があるのです。

あなたが何も言い返さないと相手は沈黙するあなたに対して様々な憶測をし、あなたの心理状態がわからなくなっていくにつれ恐怖を覚えひるんでしまうでしょう。

沈黙というのは相手への抵抗手段としてとておも有効なものなのです。

 

まとめ

今回はコミュニケーションが苦手な方の為の

「相手に言いくるめられないようにするため」の心理学でした。

コミュニケーションの基本は相手と自分の価値観を寄せる事で相手に自分のいい印象を植え付ける事が大事ですが、相手の意見を拒否し、自分の意見を通さなければいけない場面はあると思います。

そういった場面では、是非、活用してみてください^^

いつも言いくるめられる?その対策は?コミュニケーション苦手な人のための心理学。
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