感情をあおられている状況で物事の判断をしない

感情をあおられている状況で物事の判断をしない

  • 2019年4月15日
  • 2019年4月15日
  • 健康/心
  • 26view

悪質な詐欺等の手口では、人の不安や恐怖心、切迫感、優越感、仲間意識などの感情を巧みに利用して、相手の感情を誘導しようとします。そして、「その場で決断を迫る」という特徴があります。

たとえば何かものを売りつけようとする場合には「これはすごく希少性があるんです。今買わないとすぐになくなってしまいますよ!」と相手に迫るわけです。これは切迫感をあおりながら、売りつける物の希少性を強調することで、実際よりも価値があるものに見せるテクニックでもあります。

確かに、一般的に少ないもの、手に入りにくいものは価値があり、たれでもどこでも手に入れられるものは価値が低く、値段が安いものです。

ですが、ここで大事なのは「その希少性が自分にとって本当に必要なモノであるのかどうか」という事です。

めったに手に入らないものというだけで「後でプレミアがついて高値で売れるのでは?」などと想像して、実際の価値以上に魅力を感じたりすることがあるので注意が必要です。

物を買う場合だけでなく、ビジネスシーンでの商談や交渉の場面でも同じようなことが言えます。

あおられたり、感情が揺さぶられている状況では冷静な判断はできません。

例え、その時でなければ「割引がされない」や「もう無くなってしまうかもしれない」といった場合であっても、「あなたが前からずっと欲しかったもの」でないのであれば、このような時は絶対に「その場」で意思決定をしてはいけません。

これが「操られない」ための大切な心構えです。

その場を離れて、時間をおいて冷静に考える事が大切です。金額的にも将来的にも重要な判断である場合は、その問題にかかわりのない信頼のできる人に相談してみるのもひとつの方法ですよ。

 

※他人に「操られない」為に。コミュニケーションが辛い、苦手な人の為の心理学。…一覧に戻る

 

感情をあおられている状況で物事の判断をしない
最新情報をチェックしよう!
>森の熊♂の情報発信ビジネスの進め方無料講座

森の熊♂の情報発信ビジネスの進め方無料講座

【真っ当な】ネットビジネスである情報発信ビジネスを2週間ほどでお伝えする無料のメルマガ講座です。 動画と文章でお伝えしていきます。 個人で生きる力を身に着けたい方、興味のある方は是非ご覧ください。

CTR IMG