「危険」子供に取らせない。食品添加物の見方とは?

「危険」子供に取らせない。食品添加物の見方とは?

  • 2019年3月13日
  • 2019年6月5日
  • 健康/体
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こんにちは、森の熊♂です。

今回は子供がとりやすい食品添加物についてのお話です。

厳密には子供も大人も添加物の問題にさほど違いはありませんが、体が小さい子供のほうが毒性も強くなる傾向にありますので、注意が必要になります。

添加物と食品原料の違い

子供が好む食品やよく食べる食品というとポテトチップスやスナック菓子などのお菓子類やジュース類、カップ麺やハンバーグなど様々な食品があります。

 

これらの食品は大人も子供も食べるものがほとんどです。ベビーフード以外の食べ物は皆さんも食べますよね?各企業が様々な商品を作ってそれを私たちがお店で選択して食べています。

 

私も子供の頃、駄菓子を買って食べていましたが、もちろん当時は添加物など全く気にしていませんでした。子供達は添加物のことなんて全く考える事はないですから、大人の皆さんがコントロールする必要があります。

 

今やベビーフードも含めてあらゆる加工食品に使われている添加物ですが、食品衛生法によって「添加物とは、食品の製造過程においてまたは食品の加工もしくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤、その他の方法によって使用する物」と定められています。

 

つまり、米や野菜、果物、砂糖、醤油、食塩などの食品原料を使って、加工食品を製造する際に、加工しやすくしたり、保存性を高めるなどの目的で添加されているものなのです。

 

ですので、食品原料とは明らかに別物の扱いなのです。

 

指定添加物と既存添加物の違い

指定添加物は厚生労働大臣が「使用してよい」と定めたものです。科学的合成品がほとんどを占めます。

一方、既存添加物は国内で広く使用されていて長い食経験があるもので、例外的に使用が認められており、既存添加物名簿に収載されたものです。これらはすべて天然物から得られているものです。

 

また、一般飲食添加物と天然香料というものがあります。

一般飲食添加物とは、一般に食品として利用されているものを、添加物の目的で使用するというものです。

また、天然香料は自然界の植物や昆虫などから抽出された香り成分で約600品目あります。

 

食品原料と添加物の見分け方

食品原料と添加物というのはとくに区別されないで表示されています。

ですが、2015年から食品表示法が施行され添加物とそれ以外の原材料が分けて表示されることになりました。そのため、分けて表示される場合も少しずつ増えています。

 

表示されている場合はわかりやすいですが、区別されていない場合はどうすればいいのでしょう。

これは実は簡単に見分ける方法があるのです。

加工食品の原材料名表示は原則としてまず食品原料を書き、そのあとに添加物を書くことになっています。

つまり、最初に書かれた添加物を見つければ、あとはすべて添加物ですので、そこで見分けることができるのです。

 

一般的に加工食品の場合は、添加物の中に加工デンプンが(量として)一番使われるケースが多いため、最初に書かれることが多くなっています。またアミノ酸や乳化剤も最初に書かれやすいですので、そういった添加物を見つけたらそれ以降が添加物という見方が出来ます。

用途別の添加物記載には注意が必要

用途別の添加物記載とは「酸化防止剤」や「発色剤」というものなどで、ういう用途に使われているものか示すものです。

ちなみに酸化防止剤は食品の参加を防ぐもので、発色剤は肉などの色を新鮮に見せるためのものです。

ですので、「保存料(ソルビン酸K)」という表示は保存料としてソルビン酸Kを使っているという意味です。

 

気を付けなければならない点として用途名併記は毒性の強いものが多いです。そのため、厚生労働省では消費者がどんな添加物なのか自分で判断できるように、用途別併記を義務付けているのです。

ただし、すべてが毒性が強いというわけでなく、中には「ビタミンC」のように毒性がほとんどないものもあります。

 

一括名表示とは?

使われている添加物を全部表示させると表示しきれないケースが出てきます。また、添加物を沢山使っていることがわかってしまいます。そこで、こうした一括名表示が認められているのです。その場合、消費者には、具体的にどんな添加物が使われているのかわかりません。

 

ですが、一括名表示が認められている添加物はいずれもそれほど毒性の強いものではないものが多いようです。合成香料の中には毒性の強いものがありますが、一般に添加する量が微量ですので、それほど影響がないとも考えられます。

 

添加物の安全確認は動物実験だけでは不十分

厚生労働省では使用を許可した添加物について「安全性に問題はない」と言っていますが、添加物の安全性はすべて動物実験によって調べられているだけです。つまり、人間では調べられていないのです。

 

しかし、動物実験でわかるのは「はっきりとわかる症状」なのです。

人間が添加物を摂取した時の微妙な影響(重苦しくなったりする程度)などは動物では確認できないのです。

 

薬でもそうですが、添加物においても複数同時に摂取した時に現れやすいと考えられます。

ですが、動物実験では複数の添加物を同時に与えるという実験をほぼ行えていないようです。

これは大きな問題だと思います。

 

また、一定の毒性が認められていても添加物として使用が認められているものが少なくないということです。

例えば赤色2号というタール色素の合成着色料はアメリカでは「発がん性の疑いが強い」という理由で使用が禁止されました。ところが現在でも日本では使用が認められています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は食品添加物についてお話ししました。

どこまで添加物について気を付けるのかは人によって意見が違うものだと思います。

それは各々の価値観で決めていただいてもちろん構いませんし、皆さん1人ひとりが自身で決める事だと思います。

これらの基礎的な知識を知ったうえで、どこまで気を付けるのかを判断する1つの材料にしていただければと思います。

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