病気や怪我で「好きな事が出来なくなった」時、あなたはどうしますか? part2

病気や怪我で「好きな事が出来なくなった」時、あなたはどうしますか? part2

  • 2019年4月24日
  • 2019年4月24日
  • 健康/心
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こんにちは、森の熊♂です。

今回は前回の記事

病気や怪我で「好きな事が出来なくなった」時、あなたはどうしますか?

のpart2です。

読んでない方は上記リンクよりどうぞ!

では、今日のお話です。

 

前回は私自身が絶望から立ち直るきっかけのお話しをしました。

 

私はリハビリの先生として、難病になり目標や趣味をあきらめなければならなくなった方を診せていただくこともありました。

また、私と同じように怪我や病気をしてスポーツを離れなければならなくなった中高生を診る事もありましたが、その子の「出来ない」という「悔しさ」、どこに向けていいかわからない「怒り」の感情などは、痛いほど分かりました。

それは自分で経験してきたからこそ、「また新しい目標や趣味を見つければいい」などと簡単に言えるようなものでないのも十分に理解できるのです。

 

ですが、今になって分かる事もあります。

私の体験談の中に

あなたやあなたの大切な人が何かの怪我や病気で「好きな事が出来なくなった」時に、その「絶望」を乗り越えるヒントがあったのです。

 

それはどういうことかというと、私の事を例に挙げると、「柔道をしたい」という強い欲求があり、それが出来なくなった事により「絶望」を感じていました。

ですが、この「柔道をしたい」という感情の先に、実はもっと具体的な欲求が隠れていたのです。

どういう事かというと、私は「柔道を練習して、自分の全力をぶつけて相手を倒し、私の仲間たちと掲げた勝利という目標を達成したい」という欲求がありました。

簡潔に言うと

  • 周りの仲間たちと全力で取り組む努力をし、困難な事を乗り越え、勝利という達成感を得たい

という事。

そして、私が本気で柔道というスポーツをやりたいと思ったのは、柔道というスポーツが

  • 全力でしなければ成果が出ない困難なものである事
  • 全力で頑張っても100%達成できるとは限らないが本気で行う事で少しずつ進歩出来るものである事
  • 頭脳や戦術、フィジカルといった複合的な能力を要し、常に向上心を持って突き詰めていく必要があるものである事

この上記3つ全てを兼ね備えた事柄(スポーツ)だったから、だと思います。

 

で、その「本気で行いたい事」が出来なくなってしまった時に絶望してしまうと、その絶望を乗り越えるためには、やはり違う「本気で行いたい事」が必要になるのです。

 

「失恋の悲しみ」は「新たな恋」で乗り越えられると言われるように、

「本気で行いたい事を失った悲しみ」は、「心の底から本気で行いたい事に新たに出会う」事こそが、絶望を乗り越えるために必要な事だと私は思っています。

 

私の場合はたまたまでしたが、

  • 全力でしなければ成果が出ない困難なものである事
  • 全力で頑張っても100%達成できるとは限らないが本気で行う事で少しずつ進歩出来るものである事
  • 頭脳や戦術、フィジカルといった複合的な能力を要し、常に向上心を持って突き詰めていく必要があるものである事

これらに当てはまる新たな本気で行いたい事として

「心も身体もケア出来る療法士になる事」がぴったりと一致していたのだと思います。

ですので、これが私の新しい目標となり「絶望」を乗り越える事が出来たのだと思います。

 

人は「何かをしたい」と思う時、必ずその先に「それをする事で訪れる明るい未来」を想像します。

 

釣りが好きな人だったら、

「魚を釣ることが好き」

    ↓

「大きい魚を釣って帰った時、みんながすごいと言ってくれて達成感を感じる」

といった具合です。

 

ですので、もし、あなたやあなたの周りに目標を見失って、絶望に苦しんでいる人がいるとしたら。

その人の「本当にしたい事」の先に「どのような未来を想像しているのか」を考えてみてください。

 

乗り越えるヒントになるかもしれません。

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