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膝の痛み ~変形性膝関節症について~

  • 2019年1月29日
  • 2019年3月15日
  • 健康/体
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こんにちは。森の熊♂です。

今回は私が関わる患者さんのの中で多い悩みの一つ、膝の痛み「変形性膝関節症」についてお話をしていこうと思います。

実は、私自身の膝は「変形性膝関節症」なんです。

またその話は後ですることにしましょう。

 

では、「変形性膝関節症」とは何か・・・。

変形性膝関節症というのは読んで字のごとくですが、軟骨の変性などにより膝が変形する病気です。

体重や加齢などの影響から膝の軟骨がすりへり、表面が荒れてしまうため半月板が切れてしまう(半月板損傷)事もありますが、その逆に切れた半月板により軟骨を傷つけ損傷させる場合もあります。

進行すれば膝に強い痛みを生じるようになる事が多く、そういった症状で整形外科を受診しレントゲンを撮ったら、お医者さんから「変形性膝関節症です」と診断される場合が多くあります。

また比較的女性に多い病気で、「加齢・肥満・外傷」などが発症に関与しているとも言われます。

内側の軟骨がすり減ると「O脚」、外側の軟骨がすり減ると「X脚」となり、変形が進行すればさらにアライメント(軸)がズレ、さらに変形を加速させやすい状態となります。

参考に図を貼っておきます。

上記図の様な感じをイメージしていただけたら理解しやすいと思います。

 

また、残念なことに、一度損傷した軟骨が自然に回復する事は現在の医学(平成31年現在)では無いといわれています。

整形外科等で膝関節にヒアルロン酸注射を行うのも、患者さんの多くは軟骨の再生を期待されていると思いますが、実際は膝関節内の滑りを良くして「なじませる」のが目的で、それにより一時的に痛みが緩和したと感じられる患者さんもいらっしゃいます。

 

また、最近では「骨粗しょう症」「変形性膝関節症」の関連についても議論される事が増えてきました。まだまだエビデンス(科学的な根拠)はそろっているわけではないようですが、骨粗しょう症になると膝の内側の骨(脛骨の内側)が徐々につぶれてO脚になり、もろくなっている膝の内側にさらに大きな負荷がかかった結果、軟骨がすり減り変形が加速しやすいと考えられています。

 

では根本的な対応として、痛みが出てきた「変形性膝関節症」には何も対応出来ないのかと言うと、そういうわけではありません。きちんと対応すれば、進行を防ぐと共に痛みを緩和させる事も可能な場合が多く存在します。

その話をするとこのページでは収まり切りませんので、また別の記事で紹介したいと思います。

 

 

 

さて、ここまでお話しさせていただきまして「変形性膝関節症」という病気がどんなものなのか何となくご理解いただけたでしょうか?今回はざっくりとした概論を主にお話いたしました。様々な先生方がインターネット上でお話しされていますので、併せて読んでいただければさらに理解することが出来ると思います。

 

 

さて、最初に少しお話いたしました通り、私自身「変形性膝関節症」なんです。

私の自己紹介を読んでいただいた方であればご存知だとは思いますが、私は子供の頃に大怪我をして今までに複数回膝の手術をしています。まだ読まれてない方はリンクを貼っておきますので良かったら読んでみてください。

森の熊♂のプロフィール

 

手術の過程で膝の中のボロボロになっている部分をキレイにクリーニングするような処置をするのですが、時間が経過すると共にどうしても膝の中の軟骨の状態が悪くなる事があります。

軟骨の損傷ステージは4段階あり、簡単に言えば1が軽度の損傷、4が重度の損傷です。

私の膝の状態はステージ2とステージ3。関節の中の場所によって少し違いますが、軽度ではない状態です。ですが、現在生活上痛みはなく、テニスをする事が出来る状態を維持しています。

上に書いた通り、「きちんと対応」すれば、進行を防ぐと共に痛みを緩和させる事が可能な場合が多くあります。

また、詳しく書かせていただきますので、今回はこの辺で筆を置かせてください。

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