うみたまごの セイウチの芸から見る 周りを巻き込む技術 (マーケティング論)

うみたまごのセイウチの芸から見る周りを巻き込む技術(マーケティング論)

こんにちは、森の熊♂です。

先日、うみたまごという水族館でセイウチ(海象)の芸を見てきました^^

動物のショーを見ていて、スタッフのお姉さんがSNSに是非あげてくださいと言っていたので、動画を撮ってきました☆

これです!

このセイウチの芸はとても可愛かったのですよ^^

その中で、ちょっと冷静にマーケティングの面から見てみると、とても上手く周りのお客様を巻き込み、ファン化しているなーって思ったんです。

今回はそんなお話です^^

日本には大小合わせて約150カ所の水族館が存在する

現在、日本にはどれくらいの水族館があるでしょうか?調べてみました。

「日本動物園水族館協会」という団体が定めた基準をクリアしている水族館は日本全国で約60カ所あるようです。また、その基準はクリアしていなくても、私達が「水中や水辺の生き物を観察できる場所」として水族館と思っている施設は日本全国に約150カ所あるとの事です。

たくさんある水族館のうちの「ひとつ」と他と比較されない「ひとつ」

これだけ多くの水族館があるという事は、経営の面から見ればパイの奪い合いになります。

しかも水族館って毎日行くものでもないですよね?極端に言えば、一度行ってしまえば特に変化が無ければ次に行くのは数年後、もしくは数十年後っていう人もいらっしゃるでしょう。(私もそんな一人です)

また来たい!すぐにでも来たい!と思ってもらわなければ、そのお客様のLTV(生涯顧客価値)は上がりません。

ですので、この集客して継続的にチケットを買ってくれるようなお客様になって頂くには、その水族館のUSP(独自の売り)が必要になります。

他の水族館にはないような、ここでしか見れないようなものですね!

この大分県にあるうみたまごという水族館。

実はそんなに大きな水族館ではありません。

例えば同じ九州の福岡県にあるマリンワールドのイルカのショーはもっと大きく、正直、私の様な素人がみてもわかるくらいレベルが違います。

では、このうみたまごという水族館はどうやって同じ九州の大きなライバルとなるマリンワールドに対抗しているのか。

あくまで私の考えですが、それは、

「あえてマリンワールドの強みであるイルカのショーで勝負しない」

ではないかと思いました。

その分、このセイウチの珍しい芸に加えて、ショーの広場が大きくないというデメリットを逆に利用して、お客様が近くで見れて、ショーに参加出来るというメリットに転換しているのです。

この体験を出来た男の子はとても刺激的な良い記憶に残ったでしょうし、それを見ていた周りも近くで見れる臨場感を味わいながら、どんどんファンになっていく環境が整っていたのです。

これはAKB48と同じ手法ですね。

テレビの中でしか見れないはずのアイドルと握手会や秋葉原で実際に近くで見る事が出来る。こういった距離感の近さがファンを作ります。

こうやってファンになれば、他の水族館との大きな差別化となり、他の水族館と比較がされないような状態になりやすいんです。

たまたま、旅行で立ち寄った水族館ですが、これもまたひとつのマーケティングの成功例を見る事が出来て勉強になりました。

自分でビジネスを行っている方やこれから行おうと思っている方は、特に、こういった視点で物事を見る習慣をつけるといいですよ♪

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