From:もりかずま
昨日、新たにサポートを始めたクライアントさんからありがたい事にプレゼントを頂きました(^^)
届いたのはお手紙とお出汁と幼児用の絵本2冊♪
そのクライアントさんはリトミックを指導していらっしゃるクライアントさんで、幼稚園などで、小さな子供さんの教育や、お子さんとお母さんの良い親子関係の心理的サポートなどを提供されています。
絵本を2歳の息子に見せると、ニコニコして何度も絵本を開いていましたが、すぐに妻に「読んで!」と持って行っていました。
さすが幼児教育のプロですね。
息子と妻が絵本を見ている姿を見て、この絵本が親子間のすごくいいコミュニケーションになっているとマジマジと感じました。
一緒に入っていたお手紙も読ませて頂き、非常にあたたかい気持ちになりました(^^)
私が以前、作業療法士として働いていた時も、担当していた患者さんから感謝の手紙をいただく事がありましたが、そんな時には自分の仕事が価値を提供出来ていたのだと嬉しかったのを思い出しました。
今私が行っているコンサルタントという仕事も、クライアントさんからよく感謝の言葉をいただく事があります。
そんな時は本当にこの仕事をしていて良かったと感じますし、微力ながらクライアントさんの力になれたかなと嬉しく感じます。
感謝の気持ちを持つというのはビジネス上でもとても重要だと思っています。
人として尊敬できる方には、更に自分が出来る限りの価値を提供したくなりますし、逆に尊敬できない人とはビジネスをしないという選択が出来るという事が、自分でビジネスを持つ私達起業家・経営者の利点でもあると思います。
これからも、尊敬し合えるクライアントさんのビジネスを、お互いに楽しみながら成長させていきたいですね♪
―もりかずま